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意欲の向上とは?

皆さん、こんばんは

最近、周りの人間から
「やる気が起きない」「だるい」 などの
ありがちな無気力言葉が頻繁に発せられます

最初のうちは、そのような言葉を聞くと
自分のやる気まで削がれる感覚が湧き
ただただ非常に不愉快なだけでした

しかし、最近のあるニュースを聞いて
このような、人の意欲向上に歯止めを
かけている原因に気づく事となりました
大相撲の八百長問題

今日、日本相撲協会の放駒理事長が
春場所の中止を決定しました


さて、大相撲で課題とされているのが

・力士達の監視
・再発防止
・相撲内容の充実
  などとされています


しかし、これが本当に課題なのでしょうか?
1番目と2番目は特に、私個人としては疑問です

<力士達の監視>
確かに、何においても監視体制は重要です
しかし、人を監視すると言う事はそれなりの
束縛を監視対象となる人に強いる事になります

<再発防止>
一言に再発防止といっても、具体的ではありません
再発防止に必要なのは、問題となる事象の原因解決
が最重要項目となりますが、関係者の話を聞く限り
根本原因に触れた発言は聞かれません



ところで、力士達と関係があった
元暴力関係者が次のように話しています

「力士達は金話に弱い」

それは何故なのか?

相撲には階級がある事はご存知かと思います
大相撲番付表に習い、序ノ口から横綱まで
10種の階級が存在します

それぞれの階級において月給は次の通りです
・横綱 282万円
・大関 234万7000円
・三役 169万3000円
・平幕 130万9000円
・十両 103万6000円

一見、高収入で金話に弱いとは思えない月給です
が、注目すべきは実は十両より下の階級です

十両より下、つまり幕下以下の
4階級の力士達には、給与は出ません

また、今回は詳細を省きますが
幕下以下と十両以上の力士では
待遇に雲泥の差が生じています


この事から、十両以上に位上がりした力士の間では
勝ち越しのための星数を売りあう八百長が発生しています

また、勝ち越し星を借り貸しとして8勝以上の力士が
8勝以下の力士に勝ち星を貸すという「まわし」も存在します
現に、8勝7敗という成績の力士達の割合は8割に達します

つまり、十両以上の力士が幕下落ちを恐れるために
まわしや八百長を行っている可能性が高いのです

さらに、そのような泥に足をつけた者や
悪行いの習慣づいた者がそのまま位上がりすれば
給与が高くとも、不正行為に対する「悪意」感覚が
薄れていく事も十分に考えられます


話を戻しましょう
このような現実において
根本の解決策とは何でしょうか?

力士達の監視? 再発の防止?

私はそうではなく、幕下以下力士達の
「待遇の改善」ではないかと考えます
不正の動機の根絶ですね


何かをやる以上、人は潜在的に
向上意欲を持って行動しています

しかし、このような待遇制度により
「向上意欲」 より 「現状維持」 の心理が上回る

話は長くなりましたが、結局はこのような問題
各個人の生活の中にも存在するのではないでしょうか

・大きな変化が怖くて踏み出せない
・崩れるのが心配だから手をつけない などなど

現状を維持するのは大切ですが
そのような考えによって向上意欲が
潰れている時こそ、今現在の問題の
根本の原因の模索に、尽力してみては

いかがでしょうか
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雑記
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ニュース
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